ストレスは妊娠にどんな影響がある?
胎教という考え方は、妊娠中の女性が心身を安らかにして摂生を守らないと、丈夫で立派な子供が生まれないというものです。
この胎教が再認識されているそうですが、なぜでしょう。
それは、カナダのセリエ博士の有名なストレス学説が発表されてから、ウサギやネズミを使った実験で、ひどいストレスを与えたり、あるいはストレスの際に出るホルモンを注射しただけでも、かなり高い率で奇形児の生まれることがわかったからです。
もちろん、人間と動物を同一視はできませんが、妊娠中に夫婦間の頃大な不和や深刻な悩みごとがあると、虚弱児の出生する率が高いことは事実だといいます。