自分の為になること 2
今回は、たとえ話から。
たとえば、ある学生が単位不足で卒業延期になった(出来事)。
そして落ち込んだ(結果)。
するといかにも出来事そのものが落ち込ませたように見える。
しかし本当はそうではない。
「大学は四年で卒業すべきである」とか「卒業延期の人間は人生の失敗者である」などといった考え方、あるいは受けとり方、あるいはビリーフがあるから落ち込んでいるのです。
「留年を機会に英会話をものにしたらもとではとれる」とか「留年すれば友だちも、小える」あるいは「留年したおかげで都会生活があと一年楽しめる」と考える学生は多分それほど落ち込まないはずです。
私にもそういう経験があります。